徒歩一時間。
近いのだか遠いのだかわからないけれど

そんな距離に、彼女はいる。

雨に歌う

2008年5月31日
バラードを思いついた人はダメだと思います。
まぁ僕のことですけど。

三週目。
ちょこっとデートしてきますね。

ひとりごと

2008年5月29日
今週に入ってから妹が相手してくれなくて淋しいです(´・ω・`)

取り戻せない

2008年5月27日 独り言
ちょっと疲れていました。
サークルにて凡ミス連発。
だめだこりゃ。

とりあえず凹むだけ凹んで、
しっかり立ち直って
アフターフォローに努めよう。

タイミング悪いなぁ、もう。

飛べない鳥

2008年5月24日 恋愛
チキンですどうもこんばんは。
…正しくは、『飛べない鳥の肉』でしょうか。
ダチョウ肉やペンギン肉って何て言うのでしょうかね。

あいかわらずの

現状

2008年5月24日 独り言
げふんげふんっ

明日がすべて

2008年5月23日 恋愛
どういう形にせよ、今までの関係は壊れると思います。

その上で新しいものが芽吹くわけですけれども

どういうものが芽吹くのかはまだわかりません。

すべては明日。

近況

2008年5月22日 独り言
羞恥プレイは流します。
消しませんけど。



こちらの日記ではないのですけれども
後輩に当たる人が良い日記を書いていましたので
少しご紹介。

『苦しみを分かち合うことは、同じ体験をしたことのあるやつにしか出来ない』

なかなか、考えさせられてしまいます。
彼曰く、
分かち合うことは
苦しみの主の負担を減らして
その分を相手が背負う事
らしいのですけれど

相手に同じ体験をしたことがなくとも
話し相手になってくれるだけですごく楽になった経験がある私としましては
なんとも賛成しがたいお話なのでした。

同じ体験といいましても
それによって起こる感情は十人十色でして
そういった意味では同じ体験をしきれていないと思うのですよ。
ある程度、その空間の共有が助けてくれはしますが。


重要なのは
共通の体験そのものより
ちょっとした気遣い・心遣いなんじゃないのでしょうか。


現実を知った、木曜の昼に。

馴れ初め

2008年5月22日 恋愛
思い切って惚気ろ、との指令電波が飛んできましたので

(嘘ですよ)

精一杯惚気てみようかと思います。
私は イカロスを否定しない。
肯定もしませんけれどね。

死という結末を迎えるので 悲劇と捉えられることが多いですが
大空を自由に飛び回る彼らは、どうしようもなく眩しかった。

結末を変えることはできないかもしれない。

けれど、過程に対する心象は変えられると信じて。



悲劇的な結末に引き摺られて
飛んだという事実まで否定しようとするのは

あまりにも、悲しいと思うのです。



だからといって
全てを肯定することはできないのですけれども。


けれどせめて
大空を駆けていたことは覚えていたい。
ええ、だってらぶらぶですもの。

ある種の惚気

2008年5月18日 恋愛
近しい人の体温というのはとても安心させられる。

四年間という歳月は、想いに偏執させてるのか想いを変質させてるのか。

その真っ直ぐな想いと瞳が、とても眩しいのです。

さて、どうしたものやら。
今はただ考えることが
考え続けることが何よりも楽しくて楽しくて

結論を言われてしまうと、ネタをばらされた気分。
 
 
自分の考えずに拠らず得た結論なんて。

ヤケ食い日記

2008年5月14日 独り言
なんだかわからないけど凄くイライラする。
そのイライラの原因がわからないから余計イライラする。

ひたすらヤケ食いしております。
蒟蒻ゼリーを6袋ほど買い込みまして

1日一袋、ムシャムシャ貪り食っております。

あーなんなんだろうコレ。

救えない妄想

2008年5月13日 独り言
私の夢は世界を変える

主観的世界はとてもとても広すぎて手をつけられないけれども

世界が広いのは私だけではないの。

みんながみんな、広い世界を持っていて
誰もが物語の主人公。

もう疲れたの

2008年5月12日 独り言
私は強くないの。
少し柔らかすぎるのかもしれないくらい。
とても強くはなれないから。

もう耐えられない。

母の日

2008年5月11日 独り言
私の素敵な母さんに

いつも言えない、ありがとうを込めて。
・大声をだす
・枕を全力で殴る。ひたすら殴る。たまにナイフで刺す。
 いやそんな殺人鬼みたいなことはしませんが。
・ひたすら大音量で好きな音楽を聴く
 
 
他に思い浮かばなかった…

一人カラオケでも行ってまいります。

###
†さん
どうもお久しぶりです〜
相互にいたしましたので、またどうぞよろしくお願いします。

I wish I were ...

2008年5月9日 独り言
私は彼らを羨ましく思う。
私、いえ私たちがどうやってもたどり着けない領域にいるのだから。
たどり着くために鉄で武装しなければならないの。
自由の象徴のように見える、彼ら。

 逆に
 
彼らに、私たちはどう見えていることだろう。
地面を這いずり回る巨人か
生死に追われない永遠の存在なのかもしれないね。
きっと羨ましく見えることでしょうね。
 
 
羨ましいのは、たどり着けないから?
それとも

自分の良さをわかっていないの?
いっぱい いっぱい 忘れていた
子供の頃の 素朴な疑問。

ねえ、どうして?

そんな子供の問に
真正面から向かい合える大人になりたい。

###

年齢的にはもう大人なんですけれどね。
目指したい自分が居る限り
いましばらくは青年でいようかと思います。

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