9月17日の日記

2012年9月17日 独り言
終わるときはきっと
外で男作られて、ろくな言葉は聞けやしない
別れる時になってやっと知るあなたの本音

7月12日の日記

2012年7月12日 恋愛
自分自身の腐臭にも慣れてしまった。

腐臭

2012年5月20日 恋愛
自分の肉が腐っていく匂いは、とても甘美なものに感じた。

4月23日の日記

2012年4月23日 恋愛
100本のうち、実がなるのは1本だけかもしれない。
それでも私は種をまきたい。少しずつ。

2012年4月13日 恋愛
春ならではの身体感覚が好き。
身体が熱を持て余している。
もう無理だよ。
信頼できない人を愛せない。





続いています

2012年3月21日 恋愛
どういう形なのか、当人たちにもはっきりしないまま
私たちは続いている



不安の分解。
内的な不安だと、一人になりたがる。弱るので、寄せ付けない。
外的な不安だと、頼りたがる。要素が外のものなので、頼れば逃避できるのも一因だと思う。

両方が重なるとどうなるか。
均衡はしない。
前者の要素がより強まって、期間が長引く。
弱さを自覚しているのに一人でいようとする。

鳥山明大先生の名台詞。

もう終わったと思っていたけれど、
実はまだ続いているのかもしれません。
よくわからない。

どうすれば満足?

我を忘れて

2012年3月12日 恋愛
日頃の心配事を忘れられるほど、没頭できる何かがあるといい。
近所の散歩でも、編み物、お菓子作り、掃除でも。
何も持たず、時間の過ごし方を知らないまま老いるのはあまりにも怖い。

何かに没頭していないと、嫌なことばかり考えてしまうから。
ずっと強くなんていられない。
忘れさせて。

3月11日の日記

2012年3月11日 恋愛
向かい合って考える時間が必要。

足りない

2012年3月8日 恋愛
もっともっともっと
浅ましく求める
これっぽっちじゃ足りない。
弥生という響きが好き。
全ての言葉に i が含まれているのに柔らかい響きだからか。
(丁寧にyの子音を発音するときは、前に小さく ぃ って入れますよね)
今風に言うと、ギャップ萌え。
もう壁を何枚か超えることができたら、大和言葉が脳内でいちゃつき始める日も近い。

やはりiPhoneからよりも、メモ帳から入力した方が考えが表に出やすい。
きっと、動かす指とも関係しているのではないかと推測。
iPhoneだと右手親指いっぽんだけですから。

とりとめもなく。

短い言葉にまとまるような恋ならよかった。
自分では傷つきたくない。
思い切り傷つけて欲しい。
自分で自家中毒になって傷つくのが嫌。
あなたに、傷つけて欲しい。
傷跡を愛でながら生きていきたい。

違った。
傷つきたいんじゃない。
傷つけさせることで、罪悪感を背負わせたいんだきっと。
清算はまだこれから。
表立った感情は落ち着いている様子なので、冷静に、方法を考えないといけない。
本当は傷つきたくも、傷つけられたくもない。愛を分かち合った上で道を違えたい。

まとまりません。
読んでくださってありがとうございます。

ひとりごと

2012年2月29日 恋愛
頭の中がまとまらないので、まとめるために、一旦出力。
思いの外、身体への影響が大きい。
睡眠時間の増加、躁鬱でいうところの鬱。
ちょっとやる気が出ないくらい。
おかげで仕事の楽しいこと。新しいことを学べる幸せ。割りとフィードバックがあるのもいい。
それはさておき。

やたらと疲れているのは多分、怖いから。
自分の力を信じていない。勇気を出せばできるのかもしれない、くらいの考え。確信にはいたらない、とても弱いもの。
この先、異性の温もりを得ることなんて出来ないのではないか。
家を継ぐことができないのではないか。
あとは彼女がいたことへの、周りからのプレッシャーを勝手に感じて。
私が悪いのか。悪いんだろうなぁ。
…とかいうしようもないことを無意識で考えた結果、妙な疲れにつながっているのではないかと推測。
つまりは、周りからの期待に応えられない。
普段は意識しないことだけれど、この区切れ目によって明確になったというか。
結局は推測の域はでない。
いずれにせよ、上手く疲れが抜けない。

死にいたるわけもない密やかな絶望。

それはそれで事実として、このことから何を得られるでしょうか。
そこを考えないといけない。
絶望するほど愛していたのかというとまた別の話。
惰性でも続いて行くと信じていたかった。でも惰性では嫌だった。

私自身がどう捉えるかは別として、機会は訪れている。

さて。どう生きよう。



148*210*5

2012年2月27日 恋愛
あなたの素敵なところ
あなたの好きだったところ
あなたの弱いところ
あなたの嫌いだったところ

まだまだ書き足りない。

後悔はしていない。
後悔できるほどの熱量が既にないから。
涙なんて出ない。
もう情を抱けなくなっていたから。

ほんの少しだけ状態が変わるの。
空っぽの関係から糸が離れるだけ。
星夜にひとりで踊るのも悪くない。

大丈夫。今までと変わりない。
大丈夫。あなたがいなくても。
大丈夫。一人でも上手くやっていける。


月が沈んだ空の下。
終わらない円舞曲を踊りましょう。
どんな綺麗な言葉よりも、聴きたかったのはただひとつ。
あなたの本当の声だけ。

泡粒

2012年2月17日 恋愛 コメント (1)
声も届かない海の底から。

考えがまとまらない。
言葉がまとまらない。
まとまっても、言葉にしても、投げかけても、どうやってもあなたには届かない。


ねえ、いつまで続ければいいの。
誰か教えて。


今とても、人肌恋しい。
どこにも書けないので、ここにだけ書かせてもらいます。

こんな呟きを読んでくださってありがとうございます。

小さな幸せ

2012年2月14日 恋愛
手を繋いで歩けるだけでいい。
今はもうできなくなってしまったけれど。

半分こ

2012年2月12日 恋愛
本当は幸せなことを喜びあいたいの。
苦しんでる姿よりも、自然な笑顔を。
笑えないときには、分かち合いましょう。
あなたの痛みも苦しみも、全部。
半分こにしましょう。

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