会社の話。
新人たち(つまり自分含む同期)にある程度決定権を渡された、軽いパーティが開かれる。
失敗したからといってどうということはないし、
成功したら少し覚えが良くなる程度だろう。

私自身は適当で怠け者でめんどくさがりやなので、
適当なイベントなら適当でいいか、とほどほどにやってしまう。
一生懸命にやっている同期を見ると羨ましくすら思う。

グダグダに誰でも意見を言える民主主義よりも、
きちんとした代表者を立てた方がよかったんだろうなあ、と思いつつ。

頑張る彼の焦燥した表情と、視野狭窄は私には重荷だけれど、
素直に凄いな、と感心したのでした。


まずは深呼吸を。

双方感情的な話し合いほど、非建設的なものも珍しい。

ふう。深呼吸。
どうやら落ち着いてきたらしい。

社会人になって一ヶ月。
学生時代とやることは何も変わっていない、という印象。

少しだけ従うルールが変わって。
少しだけ拘束時間が長くなって。
それなりに楽しいことを、お金を貰いながらやる。

いつまで楽しいと思っていられるか。
どうやったら楽しいと思い続けられるか。

まだ一ヶ月、何も見えていないけれど。
見えないなりに一生懸命に行こう。

備忘録も兼ねて。

信頼＝満足度／期待値
と言っていたのは誰だったっけな。ビジネス書で読んだのだと思う。
期待を上回ってやっと信頼が得られるというのが本旨だけれど、
周囲への期待が高すぎると信頼できないということでもある。

相手を信用できないときは、自分から相手への期待を棚卸してみる。
やはり「自分が正しい」と思いたいからか、否を認められない。

ストレスを溜めない生活も大事だけれど、
溜まったストレスを発散する方法も確保しておかなくては。

衝動買いや暴食ではダメだった。むしろいらいらが募る。
ストレスの根源が解消されないからか。

愚痴でした。

お久しぶりですこんばんは。
いつの間にか秋を通り越し、季節は冬になりましたね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて。
無事に内定いただき、進路決まりました。
やっと社会人になれそうです。
他の人より少しばかり遅れていますが、これから追い越すつもりで頑張っていきます。

報告まで。

忘れないうちにタイトルだけ。

なんでもいいから返事が欲しい。

秘密にて

こんな時期だからこそ、こっそりと。

→タイトル
いい曲です。私が出会ったのは合唱ですが、元は違うみたい。
繰り返される言葉、２番のストレートすぎる歌詞がステキ。


・高度成長期についてちょこっと。
日本全国ないし先行した都市部に関してはステキな政策ですね。
ただその反面、犠牲になった地域の方がいることも忘れちゃいけないと思うのです。
水俣病とかね。水俣公式発見より５０年とか言われたこともあり、既に終わったかのような印象をうけますが、まだ水俣病は終わっていないです。
高度成長期の元気な日本を取り戻そう、なんて言っている老人もいますが
同じ手法ではもう無理でしょう。

ざっくりまとめますと、国の中で、一部を集中して成長させる→ある程度成長したら、遅れている地域を引っ張り上げる。
こうすることによって、国全体を平等に成長させるよりも早く成長させることができる、という考えの元です。
先富論と呼ばれるものですね。

この場合に問題になってくるのが、集中の仕方。
地方格差も問題といえば問題ですが、それほど大きくはありません。
成長・発展に全力を注いでいたということは、他のことはないがしろにされていたということです。何しろ予算や時間、技術力や人手には制約がありますから。選択することは、他を切り捨てることと言っても過言ではないです。

さて、高度成長期で切り捨てられてきたものは何か。
環境。人の命。
個人的な環境調査結果は認められず、国の調査団はあからさまに原因を隠す。
メチル水銀処理にコストをかければいいものを、その分の資本を増産に回す。
これもまた集中。
水俣病が認められてからも、水俣病患者とは認められないケースが多発。認めちゃうと賠償金がいりますからね。賠償金云々の前にきっちり謝罪しろって話ですけど。
こうしてチッソはがっつり成長し、国としても潤い、高度成長期を支える力となりました、メデタシめでたし。

余談。
環境庁が水俣病の認定を厳しくする旨通達を出しました。当時の環境庁長官は、たちあがれなんちゃらを立ち上げたうちの一人、石原某さんですね。こうしてコスト削減することに味をしめたんじゃなかろうかと。

選択と集中大いに結構ですが、特亜の利権に集中させても仕方ないだろ。


まとまりませんが。
ついでに書いておくと、２０代前半の身として、高度成長期なんてものは実感がありません。落ちなし。

セーフティネットはあるにしても、それ以前の問題。
そもそも成功する気が全くしない。
笑顔で卒業出来るビジョンが全く浮かばない。

こうして日々を溶かしていくのかな。



どうでもいいけど、今凄く汗臭い。
彼女をぎゅーっと抱きしめてみたいけれど、本気で嫌がられそうなので妄想に留めておきます。

即効性はないけれど、甘えていたい。

でも結局、自分でやらなきゃダメなんだよね。

家で
水飲んで水飲んで水飲んで、

喫茶店で
水飲んでコーヒー飲んでモーニング食べて

サイゼリヤで
コーヒー飲んでコーヒー飲んでコーヒー飲んで水飲んでミネストローネ食べて

てんやで
お茶飲んでお茶飲んで天丼食べて

リンガーハットで
水飲んで水飲んでちゃんぽん食べて

帰宅して体重測ったら
朝より体重が１ｋｇ減ってた。

持ち駒ゼロ。
来週月曜の試験を乗り切るまではなにもしない。

夏採用にかけて行くか、それとも…

街の古い喫茶店よりも、チェーン店の方がコーヒーは美味しい。
全ての店でとは言わないけれど、だいたいはそんなものだろう。
味だとか豆の鮮度、値段ではどうしてもチェーン店に勝てない。数は力。

けれど古く沈んだような、年季の入った落ち着きが私は好き。
ガチャガチャしない、埃を被った、街の縮図のような喫茶店が好き。落ち着いた木目の優しさ。
タバコ臭いのが少し気になるけれど。
たまにはこういうのも悪くない。


スタバ行ったことないから行ってみたい。

感情が揺れたっていいじゃない。


今さらながら、｢バリバリ最強No.1｣にハマっています。ぬ〜べ〜の主題歌。
曲全体の暑苦しいまでのアツさや、Aメロのベースが16ビートで刻むところは言うまでなく大好きです。
だが真骨頂はやはりイントロのアカペラ部分かと。

イントロのベースボーカルがアツいのです。
今日になって、イントロにベースボーカルが入っていることに気付きました。
何がアツいかって、サビ中の動きと違うことをやってるの。しかもイントロの方が音程が低い。
サビの動きはいわゆるベースっぽいダイナミックな動きなんだけど、イントロの動きは内声っぽいネットリとした動きなのね。メロディをはしょってるというか。

音源では声を全面に押し出してるせいもあり、イントロがほとんどハモっていない。それでも伝わるアツさが好きなのですけど、自分でイントロやるなら…
編成は女声ボーカル１人、バックコーラスを男声で各パート２人ずつ。
声とアツさを前に出しつつ音程は丁寧に、ベースの倍音に乗せていくイメージで。和音構成と広がりをしっかり把握して、ぶつかる音を躊躇わない。
｢今日から一番かっこいいのだ｣の｢〜いのだ｣が決めドコロ。ここでフレーズをおさめず、切りまでキッチリ広がりながら伸ばす。んで次のフレーズ入りへ突っ込んでいくと楽しそう。
同じメロディを転調含んで４回繰り返すイントロ。
30秒に全てをかけて、階段や風呂場で歌い切ったら超絶楽しそう。

以上妄想。採譜して多重録音でやってみたい。

20日23時ごろ、パソコンからだとDNにアクセスできなかった。
もう直ったのでしょうか。それとも携帯からのみアクセスできるのか。

法人税の実効税率についてはよく話題になるが、給与所得の実効税率については話しを聞いたことがない。
タバコや酒税に自動車税、貯蓄など様々な要素があるだろうけれど、額面所得に対しての実効税率モデルがあってもいい。

例えば。
年齢
→年収(額面)・収入源
→年間貯蓄額
→タバコ・酒の摂取量
→自動四輪/二輪の有無・車種や走行距離など
→…以下略
と、こんな具合にやっていけば実効税率求められないかなぁと妄想。
数字入力するだけではなく、いくつか幅を作って選択制の方がいいかな。


…妄想したものの、既にありそうだなコレ。

昔とった杵塚とは言うものの、なかなか細かい勘は戻らない。

戻っていないという自覚が大事なのかな。自覚すれば戻す道筋も見えてくる気がするから。
自覚がないのが一番タチ悪い。

懐かしい街で懐かしい店に入り、懐かしいメニューの頼んだら味ががた落ちでショックを受けたでござる。

秋葉原のラーメン三水にて。
つくばが元のとんこつラーメンだと記憶している。
ラーメン600円と割と手軽に、かつ中盛り大盛りサービスというちょっと幸せなお店。
最後にいったのが３年以上前なので私が記憶を美化している可能性も大いにある。だがそれにしてもガッカリでした。
店にはとんこつ臭さが漂い、スープのコクがなく痩せた感じ、中太ちぢれ麺も細麺へ。
食べログ的評価をするのなら、総合評価は2.5。ガッカリだったけれど、店員のおばちゃんがいい人だったのと、まぁ値段相応かと言えばそれまでなので。
うーん、以前は3.3くらいだと思っていたけど。

有名なところと比較するなら、屯ちんがあらゆる面で上位互換。


それにしても。
行く度に顔が変わるというか成長しているというか、変わりつづける街だこと。
22時過ぎにもメイドさんがビラ配りしていて驚いた。
ビラ配りメイドの絶対数が増えたこともあってか綺麗目なメイドさんが多かった。
数は力ですね。