昔話

2006年1月19日 恋愛
本当に、それはいつ始まったのか分からない。

まさに気付いたら始まっていたのだろう。

ふわふわ、というのが第一印象。

全体での発言はほとんどしなくて。

ずっと、印象の薄い女の子だった。
 
 
そんな印象は、夏の間に反転した。

実は重要なところではしっかり発言して。

それでもふわふわな印象はぬぐえず。

ずっと、髪を撫でたかった。

夏の間に。

いつしか親しくなって。

仕事の依頼や本の貸し借りもした。

比較的近くの、親友のような関係。
 
 
そうして、9月の19日。

物語はだんだんと始まっていく。

ここまでの期間は長かったのか、短かったのか。

運命は、転げ落ちていく。

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実際にあったお話、その1。
続くかどうかは不明、割と気分しだい。
 
 
「ぷつん」について。
今のところ回答者2名、たぶんこれから増えないだろうけれど。

・佑希さま
腸内洗浄かなんか

・微風さま
胃カメラ

あれ、このお二方の回答ってバラしていいのかな?
文句とかあったらコメントまでお願いします。

それはさておき。
一応、違うものを意識して書きました。
読み返してみたら結構なんでもアリな気もしますが。

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