プレゼンテーションの悲劇
2007年5月16日 独り言風邪で声がやられて、延期になっちゃいました。
残念。
たまに喋れなくなるたびに思うのだけれど
人間のコミュニケーションで
音声というのはとても大事で。
それをなしにして何かを語ることは、
現代ではとても難しいのだな、と思った。
喋る喋らないに関わらず
読唇術やジェスチャーなど、
無音で何かを伝える術はとても不安定なのだけれど
喋って伝えるときのように、
『お互い判ってるだろ』のような空気ではなく
不慣れな英語で会話しようとするときのように
『相手の言いたいことを、全身から伝える、読み取る』ように
お互いが分かり合おうとしていると思う。
そんな、分かり合おうとしている空気が
とても心地よくて
思わず声を出すことを忘れてしまいそう。
残念。
たまに喋れなくなるたびに思うのだけれど
人間のコミュニケーションで
音声というのはとても大事で。
それをなしにして何かを語ることは、
現代ではとても難しいのだな、と思った。
喋る喋らないに関わらず
読唇術やジェスチャーなど、
無音で何かを伝える術はとても不安定なのだけれど
喋って伝えるときのように、
『お互い判ってるだろ』のような空気ではなく
不慣れな英語で会話しようとするときのように
『相手の言いたいことを、全身から伝える、読み取る』ように
お互いが分かり合おうとしていると思う。
そんな、分かり合おうとしている空気が
とても心地よくて
思わず声を出すことを忘れてしまいそう。
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