つい昨日の事
独語のネイティブティーチャーから衝撃的発言。

外国人は 骨に拘らない

遺骨のことですね。

キリスト教圏だと特にそうだとか。
いずれ復活するから 身体の欠片なんていらない、とか。

お墓の中には誰もいない
それでも生きた証には違いない。
 
 
 
そんなことを考えながら
愛国心というものを考えておりました。

あなたのためにはならなかったかもしれないけれど
自分の国のため、と信じて命を捧げたものに
敬意を表するのは、当然のこと。
 
 
 
私の知らない世界がまだまだたくさんある。
そのことが嬉しくて、哀しくて。

俯いたら
涙が零れてた

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