儚くとも、墓なくとも
2007年6月29日 独り言つい昨日の事
独語のネイティブティーチャーから衝撃的発言。
外国人は 骨に拘らない
遺骨のことですね。
キリスト教圏だと特にそうだとか。
いずれ復活するから 身体の欠片なんていらない、とか。
お墓の中には誰もいない
それでも生きた証には違いない。
そんなことを考えながら
愛国心というものを考えておりました。
あなたのためにはならなかったかもしれないけれど
自分の国のため、と信じて命を捧げたものに
敬意を表するのは、当然のこと。
私の知らない世界がまだまだたくさんある。
そのことが嬉しくて、哀しくて。
俯いたら
涙が零れてた
独語のネイティブティーチャーから衝撃的発言。
外国人は 骨に拘らない
遺骨のことですね。
キリスト教圏だと特にそうだとか。
いずれ復活するから 身体の欠片なんていらない、とか。
お墓の中には誰もいない
それでも生きた証には違いない。
そんなことを考えながら
愛国心というものを考えておりました。
あなたのためにはならなかったかもしれないけれど
自分の国のため、と信じて命を捧げたものに
敬意を表するのは、当然のこと。
私の知らない世界がまだまだたくさんある。
そのことが嬉しくて、哀しくて。
俯いたら
涙が零れてた
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