終了。
ライアーソフトの作品はどれもこれも世界観に引き込まれるから困ってしまう。
つまりは時間を忘れてしまうんですよね。
巷に溢れている恋愛モノとは明らかに違う世界。
名作だとかそういうのはわからないけれど、これ、好き。

悪役のケルカンさんが素敵すぎ。
若干ジョジョっぽいなーと思ったのは秘密。
だってどう見てもスタンドっぽいのがオラオラにしか見えないことするんだもん。
それはさておくとして。
或る意味、茸の原型であり一つの完成形を見た気がする。気のせいかもしれない。

黒猫可愛い。

加えて。
何より音楽が凄い。…いや、実際のところ私の判断が正しいのかは分からないのですけれども、ダラダラなにも印象に残らない音楽よりも、戦闘シーンに入った瞬間の緊張感や重々しさ、日常の軽やかさ、そういったものが音楽で見えるこの作品が好きだ。

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