変化、時間の使い方について
2009年3月16日 独り言最近出力で変化があったことについてメモ。
●時間の使い方の変化、パソコン編
・向かい合ってる時間は減少傾向
→パソコンと向かい合っている時はいいのですが、ただ電源が入っているだけだとどうしても気が散ってしまいます。そのため、必要な時以外はなるべく電源を入れないことにしました。
どんどんと削ぎ落としていったら、意外と使う必要がある場面は少ないことに気が付きました。
・タイプしている時間が増えた
→もちろん出力している文章量も増えています。
理由としては
Blog書いたり、こちらで日記を書いたりしている、というのがまず一点。
加えて、就職活動のためにエントリーシートと呼ばれるものを書かなくてはならないので、そのため。
・ゲームやる時間が減った
→今はスーパーファミコンに熱をあげています。ですが、長くやっていても充実感はなく、強い虚無感に襲われるので、きっちりと時間を決めて区切ることにしました。
以前は面白いゲームをやっていると、気が付いたら徹夜している、ということがよくあったのですけれどね。
それでも週に2~3本程度のゲームをクリアしています。
当たり前なことなのですが、時間は有限なんですよね。
先日、私の後輩が、それを強く自覚し危機感を持って行動しているのを知ってしまいまして。時間がない、ということを強く意識させられました。
私も、対抗意識というわけではないのですが、立ち止まってなんかいられません。
不思議なことに、考えているだけではまとまらなかった考えも
どこかに書き出してしまうとあっという間にまとまっていくのですね。
今は、タイプするよりも紙に手書きで書き出した方が、頭がすっきりするようです。
出力して頭がすっきりしてくると、「もっと入力したい!」と思うようになりました。
要は本を読みたくなってくるんです。
これはビジネス書などでよく言われる事ですが、実際に体験してみると思っていた以上に効果が上がりました。
時間の使い方の変化ではないのですけれど、最近習慣にしていることを一つ。
・メモ帳と筆記用具を肌身離さず持つことに
私は思いついたことは書き留めなければすぐ忘れてしまうようですので、いつでもどこでも書ける体勢を作ってみました。
どんどん必要なことや思いついたことを書いていって、処理が終わったら取り消し線で消してしまいます。
5枚以上たまったら、残っている項目だけを新しいページへ転写。
簡単なことですが、常にやるべきことが目の前に形で示されていることになりますので、「動くために考える」という行為を短縮できるようになりました。
以上、1150文字くらい。
●時間の使い方の変化、パソコン編
・向かい合ってる時間は減少傾向
→パソコンと向かい合っている時はいいのですが、ただ電源が入っているだけだとどうしても気が散ってしまいます。そのため、必要な時以外はなるべく電源を入れないことにしました。
どんどんと削ぎ落としていったら、意外と使う必要がある場面は少ないことに気が付きました。
・タイプしている時間が増えた
→もちろん出力している文章量も増えています。
理由としては
Blog書いたり、こちらで日記を書いたりしている、というのがまず一点。
加えて、就職活動のためにエントリーシートと呼ばれるものを書かなくてはならないので、そのため。
・ゲームやる時間が減った
→今はスーパーファミコンに熱をあげています。ですが、長くやっていても充実感はなく、強い虚無感に襲われるので、きっちりと時間を決めて区切ることにしました。
以前は面白いゲームをやっていると、気が付いたら徹夜している、ということがよくあったのですけれどね。
それでも週に2~3本程度のゲームをクリアしています。
当たり前なことなのですが、時間は有限なんですよね。
先日、私の後輩が、それを強く自覚し危機感を持って行動しているのを知ってしまいまして。時間がない、ということを強く意識させられました。
私も、対抗意識というわけではないのですが、立ち止まってなんかいられません。
不思議なことに、考えているだけではまとまらなかった考えも
どこかに書き出してしまうとあっという間にまとまっていくのですね。
今は、タイプするよりも紙に手書きで書き出した方が、頭がすっきりするようです。
出力して頭がすっきりしてくると、「もっと入力したい!」と思うようになりました。
要は本を読みたくなってくるんです。
これはビジネス書などでよく言われる事ですが、実際に体験してみると思っていた以上に効果が上がりました。
時間の使い方の変化ではないのですけれど、最近習慣にしていることを一つ。
・メモ帳と筆記用具を肌身離さず持つことに
私は思いついたことは書き留めなければすぐ忘れてしまうようですので、いつでもどこでも書ける体勢を作ってみました。
どんどん必要なことや思いついたことを書いていって、処理が終わったら取り消し線で消してしまいます。
5枚以上たまったら、残っている項目だけを新しいページへ転写。
簡単なことですが、常にやるべきことが目の前に形で示されていることになりますので、「動くために考える」という行為を短縮できるようになりました。
以上、1150文字くらい。
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