自分で言うのもヘンな話ですが、私以外に言える人も居ませんので。
少しは落ち着きました。
後輩とお話して、私の頭の中も一緒に整理整頓。
後輩さんは「自分の父親が嫌い。∵私のすることに理解がない」という話をしてくれました。その”嫌い”という明確な感情を持っていることに驚きました。
私にとっての父親は…”無関心”。
どこに住んでいるか
いくら給料をもらっているか
どんな仕事をしているのか
生活水準はどうなのか
何を生き甲斐としているのか
自分の父親に対して、これらのことを何も知らない。流石に勤め先と生年月日くらいは知っていますし、どのへんに住んでいるかも家へ帰って調べればわかりますが。
「肉親を嫌いなんて言っちゃ駄目」
そう偉そうに言ってしまったけれど、嫌い、なんていう強い感情を向けられる彼女が少し、本当に少しだけ羨ましく見えたのでした。嫌いだっていいことはないですが、無関心よりはよっぽどマシなのではないかと思った次第。
少しは落ち着きました。
後輩とお話して、私の頭の中も一緒に整理整頓。
後輩さんは「自分の父親が嫌い。∵私のすることに理解がない」という話をしてくれました。その”嫌い”という明確な感情を持っていることに驚きました。
私にとっての父親は…”無関心”。
どこに住んでいるか
いくら給料をもらっているか
どんな仕事をしているのか
生活水準はどうなのか
何を生き甲斐としているのか
自分の父親に対して、これらのことを何も知らない。流石に勤め先と生年月日くらいは知っていますし、どのへんに住んでいるかも家へ帰って調べればわかりますが。
「肉親を嫌いなんて言っちゃ駄目」
そう偉そうに言ってしまったけれど、嫌い、なんていう強い感情を向けられる彼女が少し、本当に少しだけ羨ましく見えたのでした。嫌いだっていいことはないですが、無関心よりはよっぽどマシなのではないかと思った次第。
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