姥捨山

2010年7月13日 独り言
姥捨山というと老人廃棄のようなイメージが漂いますが、物語としては救いのあるお話なのですね。

姥捨山あらすじ:
老人は皆姥捨山へ捨てられる社会。そんな中で偉い人が無茶ぶりをしてきて、誰も答えられなかった。そこに老人を一人かくまっていた人が見事無茶ぶりに応え、実は老人の知恵によるものだとわかった。じゃあ老人って便利じゃない、ということで姥捨山制度は廃止されましたとさ、めでたしめでたし。


めも。

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