ひとりごと

2012年2月29日 恋愛
頭の中がまとまらないので、まとめるために、一旦出力。
思いの外、身体への影響が大きい。
睡眠時間の増加、躁鬱でいうところの鬱。
ちょっとやる気が出ないくらい。
おかげで仕事の楽しいこと。新しいことを学べる幸せ。割りとフィードバックがあるのもいい。
それはさておき。

やたらと疲れているのは多分、怖いから。
自分の力を信じていない。勇気を出せばできるのかもしれない、くらいの考え。確信にはいたらない、とても弱いもの。
この先、異性の温もりを得ることなんて出来ないのではないか。
家を継ぐことができないのではないか。
あとは彼女がいたことへの、周りからのプレッシャーを勝手に感じて。
私が悪いのか。悪いんだろうなぁ。
…とかいうしようもないことを無意識で考えた結果、妙な疲れにつながっているのではないかと推測。
つまりは、周りからの期待に応えられない。
普段は意識しないことだけれど、この区切れ目によって明確になったというか。
結局は推測の域はでない。
いずれにせよ、上手く疲れが抜けない。

死にいたるわけもない密やかな絶望。

それはそれで事実として、このことから何を得られるでしょうか。
そこを考えないといけない。
絶望するほど愛していたのかというとまた別の話。
惰性でも続いて行くと信じていたかった。でも惰性では嫌だった。

私自身がどう捉えるかは別として、機会は訪れている。

さて。どう生きよう。



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