ぐちゃぐちゃ言葉を塗り重ねるよりも、わかりやすい台詞があった。
「あなたは間違っていない」
それだけが欲しかった。
さて、どこからが間違いだったのでしょうね。
「あなたは間違っていない」
それだけが欲しかった。
さて、どこからが間違いだったのでしょうね。
信じている。
期待している。
こうしてくれるはず。
きっとこういう人だろう。
こういう人に違いない。
…違う。
それは信じてるのではなくて、自分の妄想を盲信しているだけ。
どんな姿だって
どんな口調だって
どんな声だって
どんな言葉だって
どんなあなただって、構わない。
期待している。
こうしてくれるはず。
きっとこういう人だろう。
こういう人に違いない。
…違う。
それは信じてるのではなくて、自分の妄想を盲信しているだけ。
どんな姿だって
どんな口調だって
どんな声だって
どんな言葉だって
どんなあなただって、構わない。
私の抱える問題にしても、
彼女との問題にしても、
結局は「何を大事にするか」という価値観の問題になってしまう。
必ずしも噛み合い続ける必要はないけれど、
あまりに噛み合わないと疲れてしまう。
相手を変えられるなんて大それたことは思っていないし、
自分自身を変える難しさもけっこうなものだと思っている。
まずは私の価値観を明確にするところから始めて見ましょうか。
新しい玩具に振り回されて、
どこへ向かうかわからなくなってしまっているから。
感情だけで書き続けることは、私には難しすぎる。
彼女との問題にしても、
結局は「何を大事にするか」という価値観の問題になってしまう。
必ずしも噛み合い続ける必要はないけれど、
あまりに噛み合わないと疲れてしまう。
相手を変えられるなんて大それたことは思っていないし、
自分自身を変える難しさもけっこうなものだと思っている。
まずは私の価値観を明確にするところから始めて見ましょうか。
新しい玩具に振り回されて、
どこへ向かうかわからなくなってしまっているから。
感情だけで書き続けることは、私には難しすぎる。
もう別れようよ。そんなあなたを見ているのは辛い。
楽しいこと、幸せなことを一人に依存しなくてもいいじゃない。
もっと自由に生きればいいよ。
少し高くなったあなたの囁き声。
最初は小さく。
徐々に大きく、
呪いのように響き渡る。
どうしてか忘れられない。
楽しいこと、幸せなことを一人に依存しなくてもいいじゃない。
もっと自由に生きればいいよ。
少し高くなったあなたの囁き声。
最初は小さく。
徐々に大きく、
呪いのように響き渡る。
どうしてか忘れられない。
言葉にしないとあなたには届かないのに。
言葉にした途端に意味が離れていくのが怖い。
あなたに伝わらないのが怖い。
誤解されるのが怖い。
一番怖いのは、あなたに伝えられなくなること。
伝わらないかもしれない。
届かないかもしれない。
でも。
だから。
書き続けるしかないじゃない。
届きますように。
届けられますように、あなたに。
言葉にした途端に意味が離れていくのが怖い。
あなたに伝わらないのが怖い。
誤解されるのが怖い。
一番怖いのは、あなたに伝えられなくなること。
伝わらないかもしれない。
届かないかもしれない。
でも。
だから。
書き続けるしかないじゃない。
届きますように。
届けられますように、あなたに。
DNの秘密日記システムを使ったやりとりが好き。
旧時代的で、告知も何もなくて、 相手がちゃんと読んでいる保証もなくて。
個人に宛てているのに他の人も読めてしまう。
そんな不便なシステムだけれど、けっこう気に入っている。
相手が読んでくれている、その信頼関係が好きだった。
…というのを今更になって思い出しました。
久しくやり取りをしていなかったもので。
旧時代的で、告知も何もなくて、 相手がちゃんと読んでいる保証もなくて。
個人に宛てているのに他の人も読めてしまう。
そんな不便なシステムだけれど、けっこう気に入っている。
相手が読んでくれている、その信頼関係が好きだった。
…というのを今更になって思い出しました。
久しくやり取りをしていなかったもので。
ふと、死にたくなることがある。
絶望に打ちひしがれたからでも、
ストレス過多だからでもなく、
人生に疲れたというでもなく。
明るい未来予想図が見えなくなっていったときに。
生への興味がふとなくなる感覚。
感情に突き動かされるわけでもなく、
ただ静かに眠り続けたら私の世界が静かに終わっていればいいのに、なんていう
幼稚な願望。
生きてればいいことあるよ
人生は20そこそこの若僧が語るには早い
ごもっとも。
欲望が足りない。
絶望に打ちひしがれたからでも、
ストレス過多だからでもなく、
人生に疲れたというでもなく。
明るい未来予想図が見えなくなっていったときに。
生への興味がふとなくなる感覚。
感情に突き動かされるわけでもなく、
ただ静かに眠り続けたら私の世界が静かに終わっていればいいのに、なんていう
幼稚な願望。
生きてればいいことあるよ
人生は20そこそこの若僧が語るには早い
ごもっとも。
欲望が足りない。
地を蹴って、羽ばたいて、飛んで、
2012年1月3日 恋愛おちて。
思考が纏まらない。
全部を投げ出して
歌うことも
呟くことも
読むことも
聞くことも
話すことも
積み上げたものを慈悲なく突き崩して。
新しく城を築けるのだろうか。
新しい自己に気付けるのだろうか。
なにもかも新しく。
しがらみもなく。
思考が纏まらない。
全部を投げ出して
歌うことも
呟くことも
読むことも
聞くことも
話すことも
積み上げたものを慈悲なく突き崩して。
新しく城を築けるのだろうか。
新しい自己に気付けるのだろうか。
なにもかも新しく。
しがらみもなく。
煮えきらない。
どうしたいのか、わからない。
どうしたらいいのか、わからない。
言外に。
あなたは私の事を分かってない。
知られたくない。言葉にしたくない。
態度にも出したくない。
このまま続けたくも、ない。
許すのは身体だけ?
どうしたいのか、わからない。
どうしたらいいのか、わからない。
言外に。
あなたは私の事を分かってない。
知られたくない。言葉にしたくない。
態度にも出したくない。
このまま続けたくも、ない。
許すのは身体だけ?